高校受験の勉強法

高校受験の勉強法の色々を知ろう!
2月 13th, 2008 by 法クン

知り合いの家庭教師をしている人の話を参考に書いていきます。
「前記事」の記憶の事もその人から聞いた話です。そちらの続きを今回は書きますね。

高校受験の勉強法に欠かせない記憶にも種類があります。
・エピソード記憶(自分の経験を伴う)
・短期記憶(30秒~数分で消える)ー必要な時に必要な分を一時的に蓄える
・意味記憶(知識等の抽象的な記憶)ー思い出すのにきっかけが必要
・プライミング記憶(無意識に行われる)
・手続き記憶 (体で覚えるといわれる)

下の3つの記憶は潜在、上の2つは顕在と区別されています。
下の階層であるほど生命の維持にとってより重要なものでありまして、上の階層に行くほど高度な内容をもっているということを表しています。このことは、人間の成長過程にもあてはまり、子供から大人になるにつれて発生する記憶が下から上へと上がっていきます。ということは、年齢と共に記憶の仕方を変えるのが最も効率的な高校受験の勉強法だということになります。実際に10歳ぐらいまでは意味記憶が発達していて、それ以上になるとエピソード記憶が優勢になるようです。

例えば自転車に乗れない人がいて何度も乗ろうと挑戦したそうですが、どうしてもうまくいかない。結局は近くに行くのにも車に乗って出かけているようです。これなどは、子供の時に手続き記憶として体で覚えておかないと、大人になってからではいかに困難であるかの典型的な例ですね。

高校受験の勉強法の基本も、直前に慌てても絶対に失敗すると言っても過言ではありません。高校受験の勉強法に近道はないと、知人も言っていました。

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