高校受験の勉強法3
2月 27th, 2008 by 法クン
高校受験の勉強法を記憶の部分から考えれば、大切なのは「復習」のようです。しかも1ヶ月以内に繰り返し勉強する事が大切です。すぐに消え去るように思える私の記憶も、実は思い出せないだけで、情報としては
「海馬」という器官に約1ヶ月ほどは留まっているようです。
留まっている間に、「海馬」に意識して何度も「これは大事なことなんだ!」と言い聞かせる必要があるのです。それが「復習」といわれる勉強法です。そうすると脳の中で情報が整理されて、側頭葉に移動し定着。忘れない記憶として残されるわけです。また、復習の効果は同じ対象に対してのみ有効ですので、何度も勉強法を替えるよりは、同じ勉強法を何回も繰り返す方が効果的なんだそうです。
さらにθ(シータ)波という脳波を出すと上記と同じような効果が短期間で現れるそうです。それでは、一体どうすればθ波がでるのでしょうか。それはとにかく興味をもつということ。そうすれば意識して出そうとしなくてもθ波出るそうです。つまり、高校受験の勉強にまずは興味を持って取り組めば、自然と覚えたいことが覚えられるということなんですね。
自分の「好きなこと」や「興味のあること」は「簡単に覚えられてしまった」という経験は
皆さんにもあると思います。その時には、LTPが発生していたのですね。