6月 22nd, 2008 by 法クン
勉強法といっても色々ありますよね。
高校受験に限らず中学受験などでも、塾や予備校などを利用している人が多いのではないでしょうか。
そこでも在宅学習に関するいろんな勉強法の指導を行っていますね。
今回は高校受験を経験した人の話をちょっと紹介しますね。
<A君の場合>
「得意科目と不得意科目の成績に隔たりがあったので、どうレベルまで上げようと努力。得意なことはスラスラと頭に入るが、嫌いなことはなかなか覚えられない。どの科目も結局のところ、暗記科目といえる。頭の良し悪しとはそれほど関係ない。集中力を高めて暗記すればいいのだ。そのためには気分転換も必要だ。ときどき遊ぶことも忘れなかった。生活にメリハリをつければ、やる気も出やすい。その結果、大学受験はなんとかクリアすることができた。高校の受験勉強というのは受験生にとっては大変な重荷であるが人生で直面する課題に比べれば、たいしたことはない。」
勉強方法についてまず第一に言われるのが苦手教科克服ですね。
高校受験の勉強法も全く同じなんです。それはまた中学受験、大学受験に関しても同じなのです。
職場のお母さんにも同じことを言いました。まだもう少し高校受験にまでは時間がありますから、じっくりと苦手教科をやっつけて行ってほしいですね。
2月 27th, 2008 by 法クン
高校受験の勉強法を記憶の部分から考えれば、大切なのは「復習」のようです。しかも1ヶ月以内に繰り返し勉強する事が大切です。すぐに消え去るように思える私の記憶も、実は思い出せないだけで、情報としては
「海馬」という器官に約1ヶ月ほどは留まっているようです。
留まっている間に、「海馬」に意識して何度も「これは大事なことなんだ!」と言い聞かせる必要があるのです。それが「復習」といわれる勉強法です。そうすると脳の中で情報が整理されて、側頭葉に移動し定着。忘れない記憶として残されるわけです。また、復習の効果は同じ対象に対してのみ有効ですので、何度も勉強法を替えるよりは、同じ勉強法を何回も繰り返す方が効果的なんだそうです。
さらにθ(シータ)波という脳波を出すと上記と同じような効果が短期間で現れるそうです。それでは、一体どうすればθ波がでるのでしょうか。それはとにかく興味をもつということ。そうすれば意識して出そうとしなくてもθ波出るそうです。つまり、高校受験の勉強にまずは興味を持って取り組めば、自然と覚えたいことが覚えられるということなんですね。
自分の「好きなこと」や「興味のあること」は「簡単に覚えられてしまった」という経験は
皆さんにもあると思います。その時には、LTPが発生していたのですね。
2月 13th, 2008 by 法クン
知り合いの家庭教師をしている人の話を参考に書いていきます。
「前記事」の記憶の事もその人から聞いた話です。そちらの続きを今回は書きますね。
高校受験の勉強法に欠かせない記憶にも種類があります。
・エピソード記憶(自分の経験を伴う)
・短期記憶(30秒~数分で消える)ー必要な時に必要な分を一時的に蓄える
・意味記憶(知識等の抽象的な記憶)ー思い出すのにきっかけが必要
・プライミング記憶(無意識に行われる)
・手続き記憶 (体で覚えるといわれる)
下の3つの記憶は潜在、上の2つは顕在と区別されています。
下の階層であるほど生命の維持にとってより重要なものでありまして、上の階層に行くほど高度な内容をもっているということを表しています。このことは、人間の成長過程にもあてはまり、子供から大人になるにつれて発生する記憶が下から上へと上がっていきます。ということは、年齢と共に記憶の仕方を変えるのが最も効率的な高校受験の勉強法だということになります。実際に10歳ぐらいまでは意味記憶が発達していて、それ以上になるとエピソード記憶が優勢になるようです。
例えば自転車に乗れない人がいて何度も乗ろうと挑戦したそうですが、どうしてもうまくいかない。結局は近くに行くのにも車に乗って出かけているようです。これなどは、子供の時に手続き記憶として体で覚えておかないと、大人になってからではいかに困難であるかの典型的な例ですね。
高校受験の勉強法の基本も、直前に慌てても絶対に失敗すると言っても過言ではありません。高校受験の勉強法に近道はないと、知人も言っていました。
1月 31st, 2008 by 法クン
高校受験の勉強法として具体的なものをいくつか挙げていきたいと思います。
が、勉強の方法のどれにも必ず必要なもの、それは「やる気」ではないでしょうか?
会社の方も言っておられたのですが、勉強そのものは教えるわけにはいかないけど、何か自分たちにできることはないかな~と。そこでとりあえず「やる気」を持ってもらうような手助けならできるのでは?という話になったのです。生きている限り勉強は続くものですから、できるだけ学習が継続しやすいように家族の協力は嬉しいでしょうね。また、子供さんにとっては高校受験が現実目の前に待ち構えています。まずは気持ちを整えるのが効果的高校受験の勉強法でしょうか。
では、成績を上げる高校受験のための学習方法、そして試験に合格できる学習方法とはどのような方法なのでしょうかね。簡単に言えば、どれだけうまく記憶することができるか、記憶しやすい高校受験の学習方法をしているかによるのではないでしょうか。
脳にでも欠陥がない限りほとんどのお子さんは、適切な高校受験の勉強法でやれば出来ます。
その適当な高校受験の勉強法とは?次回から細かく見ていくことにします。
1月 4th, 2008 by 法クン
職場の方の息子さんが来年高校受験なんだそうです。
今までは勉強について、意識したことがあまりなかったんだそうですが、高校受験となるとやっぱり気持の入りようが違うようで、高校受験に対する勉強法について聞かれました。
自分の時はどうだったのか、最近の高校受験の事情はどうなのか、ちょっと調べてみたいと思います。
私にとって人生初の受験が高校受験でした。その頃の勉強法ってどんなでしたかね・・
もう忘れてしまったのが正直なところ。でも質問されたときに真っ先に浮かんだのは「参考書」でしょうか。
昔の勉強法の定番といえば、教科書と参考書くらいしかなかったです。
それを片手にノートにひたすら繰り返し書き込みと問題を解く、という感じでしょうか。
今はPCが普及して、昔みたいな高校受験の勉強法とは少し違ってきているイメージはありますがね。
では一体どんな勉強法を今の高校生は実践しているのでしょうか。
勉強を始める前にまずは勉強できる環境を整える事から始めましょう。
出来れば集中して勉強出来るように静かで落ち着いた部屋がいいですね。
ほとんどの受験生が自分の勉強部屋を持っていると思いますが、それでも気の散るような感じはできれば排除したいもの。高校受験に真剣に立ち向かえる部屋づくりを!