高校受験の勉強法と考え方
高校受験の勉強法について紹介してきましたが、最近の高校生の姿を見ていると、偏見かもしれませんが、いつ学校へ行っているのかな?ちゃんと勉強しているのかな?と思う事がよくあります。 雑誌やテレビなどの影響なのか、身なりも派手で学生には思えないし(最近の学校は服装が自由?)、勉強できなくても生きていける、バカでもカッコイイみたいな風潮になりつつあるように感じることもあります。 昔なら「こんな点数をとってしまった・・・恥ずかしくて誰にも見せられない・・・」と思ったりしたものですが、最近の子は0点をとったこと、勉強していないことを誇らしげに語っているのを聞いてビックリしました。 マンガの話になりますけど、あの某有名少年漫画に出てくる小学生ののび〇君でさえテストで悪い点数をとれば落ち込んで恥ずかしがっていたものです。 0点をとるということは、全く勉強していないと判断されてしまうのが普通ですよね。中には本気で頑張っても勉強法が悪いのか、点数が取れなかったという人もいるかもしれませんが、それでも滅多に0点なんて取れるものじゃありません。白紙で出さない限りは・・・。 それにしても大声で0点取ってしまった~なんて笑いながら行っている時点でこの人大丈夫かな?と思ッてしまいます。最近は勉強をしないことを誇らしげに思う人が増えているのでしょうか?ほんの一部の人だけでしょうか? 受験生でまさか勉強しないなんて言わないでしょうけど、他人事ながらも、この先この人はいつ勉強することの大事さに気が付くのかな、このままどんな高校生活を送っていくのかな?と勝手に心配してしまいました。(余計な御世話だと思いますが。) 勉強ができなくても、いいところに進学してるわけじゃなくても、世渡り上手でうまく生きていって成功する人も沢山います。ですが、そういった人達はすべて大人になってからも沢山勉強したりして、どこかで必ず努力しているはずです。 自分も大人になった今、ようやく『人生の基本は“勉強”だな』と気が付きました。 自分も学生で受験を経験しているわけですが、当時は「こんな勉強をして何の役に立つんだろう?」「社会に出てもこんな計算法する機会なんて、よっぽど特殊な職種しかないんじゃないか?」「歴史なんて学んで何の意味があるんだ」と疑問を持ちながらなんだかんだ理由をつけて苦手な教科の勉強法を探すことを怠っていた気がします。 でも、その勉強しなかったしわ寄せが今きているんですよね。 当時の高校受験の勉強法が将来役に立つか立たないかではなく、受験を乗り越えて、いい高校、いい大学へ進んで、給料のいい企業に就職できるかどうかだと思います。 給料が多ければ生活にゆとりが出てきて、ゆとりがあれば更なる可能性も広がる、人間的にもどんどん成長できる、その為に学ぶんだと、今なら高校受験やその勉強法がどれだけ大事なのかがわかります。もちろん人生が勉強法、受験の合否ひとつで決まってしまうわけではないですけどね。 あと、勉強している過程で“努力した”という自信が、自分自身の誇りにもなります。自分で自分のブランド力をつけていく為に、無駄だと思える勉強でも頑張る、それが勉強・受験の本当の目的なのかなと考えることもありますね。 皆さんは自分に合った勉強法をしっかりと身につけて将来に生かしてください。